M様邸のご紹介【築14年】②✨コロニアルNEOとは？？
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高品質＆低価格な瓦の葺き替えや屋根カバー工事、雨漏り修理等、
屋根リフォーム工事全般にご対応できる屋根の専門店です。
前回のブログからの続編です✨
岡山県岡山市南区M様邸🏠屋根カバー工法工事
その②をお知らせいたします🎶
岡山県岡山市南区M様邸🏠屋根カバー工法工事その①では、
屋根リフォーム岡山にお問い合わせ頂いたキッカケから
岡山市南区M様邸の建物情報についてお伝えして行きました！
お見逃しの方はコチラ👇👇
M様邸のご紹介【築14年】①✨１番信頼できそうな会社で安心でした♪
：岡山県岡山市M様邸の屋根診断🏠
屋根診断の結果・・表面塗膜の劣化、コケの発生も！
屋根カラーベストに表面塗膜の劣化や、コケの発生が確認出来ました。
また、屋根板金に色あせも確認出来ます。
コケが発生しているのは、塗膜の防水性が失われ、素地が水分を吸収している
非常に危険な状態といえます。
このままにしておくと、ひび割れやカラーベストの欠けにも
繋がり、将来的には雨漏りも引き起こしてしまいます。
ノンアスベストの屋根材「コロニアルNEO」とは？？
今回、岡山市南区M様邸では”屋根塗装工事”ではなく、
”屋根カバー工法工事”をご提案させて頂きました。
コロニアルNEOは２００１年頃～２００８年頃に販売されている
アスベストを使用していない屋根材です。
現在はノンアスベストの屋根材が一般的となり、強度も
しっかりとあるので再塗装に関して問題はないのですが、
ノンアスベストの屋根材の発売当初のものは
「アスベスト入りのものに比べて強度がかなり低い」
「欠けや割れ、破損の事例が非常に多い」
と、屋根の再塗装にも注意が必要な屋根材です。
今回調査したM様邸では、屋根板金に色あせも確認出来ました。
板金部も塗膜での保護が必要な箇所となり、そのままししておくと
板金部分に錆が発生し、錆の腐食から穴があいてしまう可能性もあります。
屋根材のヒビわれこそなかったものの、表面の劣化状況
から見ても、将来的には割れや欠けが起きる可能性が非常に高いです。
次回は実際に岡山県岡山市南区M様邸で
屋根改修工事をさせていただいた
屋根カバー工法プランのご紹介をさせて頂きます(`･ω･´)✨
本日もブログをご覧頂き、誠に有難うございました(*- -)(*_ _)
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